Miyakita Obidome
負荷は、オブジェクト側に
ご使用の際の負荷はオブジェクト側になりますので、オブジェクトに十分な強度が必要です。
自由な場所に、取り付けが可能
自由に取り付ける場所を選べますので、中心に取り付けられないオブジェクトにも取り付けが可能です。
2つのサイズあり
帯留めの幅は三分紐専用(くじら尺 約11mm)で、並と細の2種類の厚みをお選び頂けます。
※ 尺寸の表示 和裁の、鯨尺(くじらじゃく)約378.788mmを使用しています。
※ 「琴柱」単体での販売はしておりません。
かんざし宮北が帯留専用に製作した、
宮北オリジナルの
帯留の重量が増すと、帯締めがめくれてしまいますので、できる限り最軽量の紐通しをデザインしました。
最軽量ですが、部分的に幅をもたせることで、しっかりと強度もあります。
二つの環を十字に配することによって、軽量ながらも、帯との接地距離も増え、十分な座りの良さがあります。
負荷は、十字足側に
ご使用の際の負荷は十字足側だけになり、オブジェクトが華奢で繊細な場合でも、帯留としての使用が十分に可能です。
自由な角度が可能
一箇所での接続ですので、水平以外のオブジェクトの場合でも、取り付けが可能で、デザインも崩しません。
2つのサイズあり
帯留めの幅は三分紐専用(くじら尺 約11mm)で、並と細の2種類の厚みをお選び頂けます。
※ 尺寸の表示 和裁の、鯨尺(くじらじゃく)約378.788mmを使用しています。
※ 「十字繋ぎ」単体での販売はしておりません。
かんざし宮北の帯留
帯留のオブジェクト自体のデザイン性を損なうことのない、宮北オリジナルの帯留紐通し。
オブジェクトに直接2つの紐通しを取り付けますので、無駄な板面などのない、究極の帯留足です。 シンプルすぎてデザイン性や設置難度が見えないかもしれませんが、紐通しの細部の角度まで美しくデザインしています。 古典的な帯留紐通しの宮北モデルです。